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電気代や水道代などなにかと出費がかさむ夏。イオンは夏の期間、約3500品目の価格を据え置くと発表。対象はプライベートブランドの「トップバリュ」。カニカマはトレーを使わずシンプルな包装で価格を抑える。パスタは産地の見直しを行いイタリアからトルコに変更。ティッシュは箱をコンパクトにして輸送効率をアップ。味や品質を維持しながら価格を据え置いた。イオントップバリュの土谷社長は気がつけば節約になった、我慢せずにを感じてもらえたらと述べる。帝国データバンクによると、1~9月の累計で6290品目が値上げ。イオンはプライベートブランドを武器に子育て世代やシニア世代などの囲い込みを目指す。環境への配慮を見直すきっかけにもつながるという。3月にはイトーヨーカ堂でも低価格帯のプライベートブランド強化を発表。
