とれたてっ! (ニュース)
生活に浸透したAI。しかし、AIの進化で人間の仕事が大きな危機にさらされている。今月1日高卒生の就職活動が事実上スタート。大阪市内では80社以上が参加する高卒生向けの就活イベントが開催された。ここ数年、高卒生の求人倍率は右肩上がり。今年3月に卒業した高校生については、4.12倍と過去最高を記録している。人材めぐる熾烈な競争が繰り広げられている。人材を募集している側には、スーツ姿より作業服姿の人が多く、ブースで体験できるのは手や体を動かす仕事。就活市場で活気づいているのは、AIに取って代わられない仕事。AIの台頭で働き方に変化が起きている。知識やスキルなど使って働く頭脳労働者は、ホワイトカラー。肉体労働を行うのはブルーカラーと呼ばれている。そしていまブルーカラーの職業が、AIに取って代わられない仕事として人気を集めている。大阪府内にあるポリテクセンター関西は、20~60代の求職者が電気設備・金属加工など学び、手に職をつけようとしている。ブルーカラーのもう1つの人気の理由は、年収だという。ブルーカラー職の年収の伸び率が高くなっている。
