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厚生労働省によると基本給や残業代、ボーナスなどを合わせた働く人1人当たりの、今年8月の現金給与の総額は29万6588円だった。物価の変動を反映した実質賃金は、前の年の同じ月と比べて0.6%減少し3か月ぶりにマイナスに転じた。厚労省は「基本給も伸びてきてはいるものの、物価の上昇には追いついていない」としています。
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厚生労働省によると基本給や残業代、ボーナスなどを合わせた働く人1人当たりの、今年8月の現金給与の総額は29万6588円だった。物価の変動を反映した実質賃金は、前の年の同じ月と比べて0.6%減少し3か月ぶりにマイナスに転じた。厚労省は「基本給も伸びてきてはいるものの、物価の上昇には追いついていない」としています。
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