LBS(ローカルビジネスサテライト) (LBSローカルビジネスサテライト)
北海道大学では農業や建築など現場で役立つ研究が行われている。そんな北大から生まれたAIの技術が世界から注目されている。映像解析システムがインドネシア、UAEの大型商業施設に導入実績がある。札幌市にあるアウルという会社はエッジAIを開発。通常のクラウドAIは映像データを送信してデータセンターのAIで解析すると、通信費などで高コストになるが、エッジAIは映像データを端末に組み込まれたAIが映像をその場で解析。通信費などがかからないため通信費がかなり安くなる。このエッジAIを活用しているのがサツドラ北8条店。カメラは店内に140台あり、AIによる店内映像分析を顧客ニーズにあった売り場づくりに活用している。アウルのAI映像解析システムは導入費用は25万円からで月額利用料はカメラ1台あたり6000円からとなる。映像をクラウド上で解析する場合に比べ、コストが約100分の1になるという。この映像解析システムはベトナム、インド、タイなどで実証実験を行っている。
