なないろ日和! (特集)
今不用品を買い取ってくれるリサイクルショップが話題。不用品の整理ができる上に、物価高の影響で中古品の需要が高まっていることから不用品に思わぬ価値が付くことも。家にある1年以上使っていない「隠れ資産」は、日本全体で約91兆円といわれている。現在全国にリサイクルショップは約2万件あると言われ、市場規模は今も右肩上がり。やってきたのは東京・八王子市にあるトレジャーファクトリー南大沢店。冷蔵庫・エアコンなどの家電製品のほか、洋服、家具、生活雑貨などあらゆるアイテムが3万5000点以上ありお手頃な価格で販売している。エアコンは、来年にはエアコン2027年問題の影響で価格が上がる可能性があり、今が買い時。トレジャーファクトリーで不用品を買い取ってもらう方法は主に2つで、お店に持ち込むパターンと、自宅に来てもらうパターン。お店に持ち込めばその日に現金化できる。不用品を高額で買い取ってもらうポイントその1は、売る物を旬の時期に売る。クーラーなどの冷房器具は夏に売り、ヒーターなどの暖房器具は冬に売るなど、アイテムの需要が高い時期に売ることがポイント。トレジャーファクトリーでは買い取った商品が店頭に並ぶ前に付属品の確認や傷・状態のチェックを徹底して行い、家電についても隅々までクリーニング・メンテナンスを行うため、新品のようなきれいな状態のものを買うことができる。子ども服は着られる期間が短くきれいな物も多数あるため高額買取が多いという。全商品に当てはまる高額買取のコツが、売る物の汚れを落とす。拭いて綺麗にすることで買取価格が若干高くつく。家電製品の場合は付属品が揃っている方が高く売れる。また引出物などで受け取る事が多い食器類やお土産でもらうお酒などの買取件数が多く、他にもブランド品、ゴルフ用品、スマートフォンも買取可能。
続いては自宅での買取編。今回協力してくれるのはなないろ隊の阿部さん。現在3人暮らしで、子どもが置いていったものや頂き物などの不要が溜まり、中でも扱いに困っている不要品が娘が置いていったキラキラサンダル、10年ほどまえにもらった金貨など。査定してくれるのは買取専門店なんぼやの査定士加藤宏一さん。なんぼやはブランド品や貴金属などを扱うお店で、加藤さんは査定歴約7年のスペシャリスト。まずはカルバン・クラインの二つ折り財布から。査定額は500円でその理由は、今はキャッシュレスで現金を持ち歩かない、カードもスマホに組み込んでしまう人が多いので財布の需要が減り買取価格が低くなっているとのこと。続いて娘さんが使用しているサンダルは、破損・ブランド品でないため価格は付けられなかった。続いてはデジタルカメラとフィルムカメラの2台。買取金額は2つで3000円。近年のレトロブームの影響でフィルムカメラの需要が増え値段が上がったという。他にもレトロアイテムの需要は高く、ゲーム、家電、おもちゃ、フィギュアなどは高額になることもある。続いてはルイ・ヴィトンのネックレス。買取価格は5000円で、チェーンが切れているため修理が必要で買取価格は低めとのこと。
