ナスD大冒険TV ナスDの無人島で3泊4日0円生活
無人島でかまぼこ板に色を塗るナスDは作業開始から15時間でついに1438枚の板に色を塗り終えた。無人島で0円生活リレー・ナスD2日目、朝からかまぼこ板をカットし様々なパーツを作っていた。パーツを組み合わせて窓枠を作り、ガラスの厚み分の溝を彫っていく。続いて色を塗ったパーツに両面テープを貼りかまぼこ板でガラスを固定すれば窓が出来上がる。さらにナスDは作業の合間にモリを手作りしていた。続いて機能運んだ土嚢を平らにし、ずれないようにロープを張って床作りを行った。さらに床と同様にかまぼこ板を木工ボンドで接着して壁を作り、夜が更けてきたところで漁へと向かった。
自作した竹のモリを持って漁へと向かったナスDだが、果たして上手く突けるのだろうか。すぐさま獲物を発見するとひと突きでメバルをゲット。久々の海かつ自作のモリだがブランクを感じさせることなく次々魚をゲットし、さらに海中でタコの踊り食いまで行った。この日の夕食はメバルとクロダイの炭焼き。佐渡の美味しい魚を堪能したナスDは明日の夕食を確保するため再び漁へ。すると漁開始1分でメバル2匹をゲット。その後メジナ2匹もゲットし、わずか7分で食料調達を完了した。さらにナスDは海中で拾ったエギでイカ釣りを行い、立派なアオリイカ5匹をゲット。この日2度目の夕食としてアオリイカの炭焼きを食した。