ショートドラマ エンタメビジネスをどう変える?/ショートドラマを活用したビジネス/ショートドラマの新しさ/ショートドラマの広告ビジネス/企業とクリエイターの関係/ショートドラマ トレンドからカルチャーへ

2024年9月20日放送 1:35 - 1:47 日本テレビ
SENSORS (急成長中のショートドラマ市場)

「TikTok上半期トレンド大賞2024」で1位に輝いたショートドラマは縦型動画の流行に伴って生まれた映像コンテンツで、エンタメビジネスを大きく変える可能性があると注目を集めている。ショートドラマのトップランナーたちによるトークセッションを伝えた。GOKKOの志村さんはコメントをしたくなる、いいねをしたくなるといったコミュニケーションが生まれるものがショートドラマの特性、コメント欄をうまく演出できるようなコンテンツにできているかを気にかけている、トレンドからカルチャーに変わる中では二次創作が欠かせない、二次創作が生まれないものは基本的にカルチャーになっていないなどと話した。博報堂DYメディアパートナーズの熊田さんは1分から3分の間に情報が詰め込まれておりタイパを意識するZ世代の需要を満たすことができる、タイパを意識しながらも情緒的に感動を味わいたいのではということがあると思う、Z世代の特徴としてトレンドを取り入れつつも自分の評価を大切にしたいと考えている、ショートドラマを使った広告手法が効果的、ショートドラマの中でクライアントの商品がなくてはならないものとして存在している、80%近くに人たちがドラマによって商品などを認知したことがある、人の心に残り続けるようなものができるとトレンドで終わらず先に進めるなどと話した。東宝の馮さんは自分の作ったものを発表できるチャンスは増えている、こちら側がどうやって見つけていくかが勝負、「TikTok TOHO Film Festival」はこちら側からそういう場を提供した、どういう眼差しで世の中を捉えているかを重要視しているなどと話した。


キーワード
東宝博報堂DYメディアパートナーズTikTokZ総研テテマーチ毎日はにかむ僕たちは。GOKKOTikTok上半期トレンド大賞2024志村優熊田泰祐馮年平岡辰太朗TikTok TOHO Film Festival 2024

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