世の中お金で見てみよう (投資をする人)
最近創業間もないスタートアップの活躍が目立つが、その背景にはベンチャーキャピタルの存在がある。その1つ、ANOBAKAを取材した。2015年創業で、平均年齢は34歳。これまでおよそ10年で240社に投資。運用額はおよそ150億円にのぼる。ANOBAKAで投資を運用するキャピタリストとして働く原佑理子さんは、大学卒業後モルガン・スタンレー証券などを経て去年からこの会社に加わった。今後成長が見込まれる企業に出資して利益を得るベンチャーキャピタルは、外部の出資者から集めたお金でスタートアップなどの若い企業に投資。一般的に10年以内での資金回収を目指すが、投資した企業が株式上場すれば儲けは莫大になる。原さんは、新規の企業家と月に30件ほど面談する。原さんは、「どういう人で何を考えていてこの事業にどれくらい本気か、人っていうのをすごく大事に見ている気がします」などとコメントした。
