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海藻の研究、生産、料理開発を一環して行うスタートアップ企業シーベジタブル。藻場の面積は1年間あたり約6000ha減少(GOOD SEA Future Report)。力を入れているのは世界初で特許も取得している海藻の陸上栽培。また各地域の漁師と連携し海藻を海で育てる海面栽培にも着手。従来の種苗生産は数種類のみだったがシーベジタブルでは独自のノウハウを活用し30種類以上の種苗生産に成功。一方生産した海藻の出口をどう整えていくかも課題に。東京駅のすぐ近くに海藻食の専門店もオープン。今後はこの場所でさまざまなコラボイベントなども実施し海藻食の可能性をさらに広げていきたい考え。シーベジタブル共同代表・友廣裕一さんは「おいしい海藻を食べるために栽培しているが結果として生物多様性にもポジティブに貢献できる」などとコメント。
