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カナダのコンビニ大手から買収提案を受けているセブン&アイ・ホールディングスは、2016年から経営トップを務める井阪隆一社長が退任する方向で最終的な調整を進めていることが分かった。後任として、社外取締役を務めるスティーブン・デイカス氏が起用される見通し。セブン&アイの経営トップに外国人が就くのは初めてで、主力のコンビニ事業の成長戦略を描く役割が求められることになる。
カナダのコンビニ大手から買収提案を受けているセブン&アイ・ホールディングスは、2016年から経営トップを務める井阪隆一社長が退任する方向で最終的な調整を進めていることが分かった。後任として、社外取締役を務めるスティーブン・デイカス氏が起用される見通し。セブン&アイの経営トップに外国人が就くのは初めてで、主力のコンビニ事業の成長戦略を描く役割が求められることになる。
後任に社外取締役の外国人 セブン&アイ トップ… (FNN Live News α 2025/3/3 23:40)
後任に社外取締役の外国人 セブン&アイ トップ… (FNN Live News α 2025/3/3 23:40)
初の外国人トップへ…その“任務”は (ワールドビジネスサテライト 2025/3/3 22:30)
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