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男子バスケ、日本は中東シリアと対戦。チーム最年長・富樫勇樹選手が第1Q終了間際、トム・ホーバスヘッドコーチが重要視する3Pシュートで流れを掴んだ。勢いに乗りたいところだったが、ミスが続き、シリアに逆転を許してしまう。9点リードされ、迎えた第3Q、奮起したのはW杯とパリ五輪に出場した吉井裕鷹選手。3連続シュートで、1点差に迫った。ホーキンソン選手が決め、逆転。第4Qは富永選手や富樫選手が3Pを決めるなど、7本中7本成功。最大10点差を跳ね返し、初戦を快勝した。