新美の巨人たち マリー・アントワネット 美のカリスマの真実
1755年、オーストリアの名家に生まれたマリー・アントワネット。少女時代から愛嬌があり、人を引きつける魅力に溢れていたとされる。1769年、13歳のアントワネットに縁談が持ち込まれる。相手は当時敵対していたフランスの王太子。他国の台頭を前に両国は歴史的な同盟を結び、アントワネットも14歳で政略結婚させられる。結婚に際し、母親から「フランスのしきたりに反するな」「フランス国民に気に入ってもらえ」と厳しく言いつけられる。先代の死去で夫が王になり、アントワネットは18歳で王妃に。
