ひるおび (ニュース)
道路が冠水して車が水につかってしまう現象が各地でみられた。道路が冠水してしまったら、昼と夜とで見え方が違うという。昼はどのくらいの深さかは分からないが冠水している事はわかるが、夜はライトをつけていてもどこから冠水しているのか分かりにくくハイビームしても、冠水している事自体に気づきにくくなる。60cmまで冠水した道路を、ガソリン車が時速10キロと40キロで走行した場合の検証動画。10キロで走行すると、タイヤは水につかっているが、止まることなく走り切る。しかし、ボンネット内に水が侵入し、車内の足元も浸水。同じ条件で時速40キロで走行すると、大きな水しぶきをあげて車体が浮いたような状態に。エンジンは停止し、走行不能となった。防災システム研究所・山村さんによると、ガソリン車は外から空気を取り入れて燃料を混ぜて燃焼させているので、スピードを上げると吸気口から水を汲みやすくなって、エンジンが止まるのだそう。国交省の道路防災情報WEBマップでは、冠水想定箇所が発表されているので、あらかじめ確認しておくことが推奨された。
