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国会で与野党の対立が続く中、参議院自民党と立憲民主党の国会対策委員長が会談し、自民党は野党が求めていた予算委員会の集中審議などの開催に応じる考えを伝えた。これを受けて参議院では7日から政府提出法案の審議が再開される見通しとなった。会談で自民党は、皇族数の確保に向けた皇室典範改正案も含め、政府提出法案の審議を進めたいと改めて求めた。そして審議に応じる場合は予算委員会の集中審議を今の国会で行うほか、党首討論を今月中に開催したいと提案した。これに対して立憲民主党は、皇室典範改正案については別途協議したいとする一方、そのほかの政府提出法案の審議についてはおおむね了承し、ほかの野党とも調整した上で正式に回答する考えを示した。
このあと参議院の野党6党の国会対策委員長が会談し、参議院では明日から政府提出法案の審議に応じることで一致した。また、皇室典範改正案や衆議院議員の定数削減法案、副首都構想の関連法案の扱いについては、引き続き衆議院側と連携しながら対応していく方針を確認した。
