踊る!さんま御殿!! 大家族で育った有名人!驚きの家庭環境を告白SP
大家族について、7人きょうだいで育った弓木奈於はご飯が多く必要だといい、フライパンでは大量に作るのが難しいため、毎日ホットプレートでの料理だったと明かし、ジャーマンポテトが主食だったとも話した。石田明は、シーズン終わりにそうめんが捨てられていると拾ってシーズン後にそうめんを食べまくっていたと明かした。8人きょうだいだったという梅沢富美男は、どんぶりにネギを刻み、それに納豆1個でほとんどネギご飯の状態で食べていたと明かした。ネギは見るだけでも嫌だという。アンミカは雑穀米について小さい時に食べすぎて、今はモデルに最適ではあるのに食べられないという。5人きょうだいで育った吉澤閑也は、唐揚げなどのおかずが足りなくなり、殴り合いのけんかをしたり、味噌汁をかけたりしたことがあるという。7人きょうだいで育ち、祖父母とも同居していたという勝俣州和は、父親がさんまのように面白い人だったといい、夕飯はさんま御殿だったといい、1人でいまだにご飯が食べられないなどと話した。寝る時には、音がしないと眠れないという人もいれば、1人になりたかったという人もいた。
7人きょうだいで育った勝俣州和は、家族の誰かの誕生日には、ホールケーキがあったが、11人家族だったため11等分にしなければならないが、小さなホールケーキを11等分にすると薄くケーキが倒れたなどと明かした。大家族石田さんチの母は、ホールケーキではなく、小さなケーキが多数入っているものを用意するという。石田明は、プリンやヨーグルトはたいてい3個セットだが、4人きょうだいのため、1人食べられない、ジャンケンに燃えるなどと明かした。