大接戦!東京での世界選手権代表争い 日本新ペース 高速レースの結末は?

2025年3月2日放送 16:25 - 16:27 日本テレビ
東京マラソン2025×サンデーPUSHコラボSP 東京マラソンSP

スタート・東京都庁の気温は13℃。パリオリンピック6位の赤崎暁や日本歴代2位タイムの池田耀平、さらに箱根駅伝を優勝した青山学院大学のエース太田蒼生など注目のランナーがエントリーしたエリート枠。大会イメージソングを担当した西川貴教もスタート地点でランナーを見送った。まずレースを引っ張ったのはこれがマラソン初挑戦の青山学院の太田がペースメーカーに続き先頭集団を引っ張ると、15キロ地点では日本記録よりも50秒くらい早いペース。しかし、29キロ過ぎ、徐々に集団から離された太田、このあと36キロ地点で無念の途中棄権となった。変わって日本人選手トップに立ったのは池田耀平。日本記録を10秒上回るペースで35キロ地点を通過。するとその池田の後ろで動きが。さらに1位の池田にも迫る市山。


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