- 出演者
- 武田鉄矢 渡辺和洋 田中良幸 天達武史 谷原章介 宮澤智 酒主義久 岩田明子 鈴木おさむ
オープニング映像。
クモ・カブトムシ・クワガタ この中でこっそり何かを探っている虫は?正解はクモ。
東京スカイツリーでは東京スカイツリータウン こいのぼりフェスティバル2025が行われている。今年のゴールデンウィークは関西空港の国際線の利用者が過去最高となっている。物価高の影響で旅行に出かける日本人は減少しているが、海外からの観光客は増加している。また新宿の都庁は観光名所になっている。京都では外国人観光客が増加している。宿泊業界などの変化について言及。
サン!シャインを見ると3000円分のQUOカードPayが抽選で毎日3名様に当たるチャンス。二次元コードを読み取りキーワードを入力すると参加でき、TVerリンクに登録すればWチャンスとなる。
京北の老舗旅館にやってきた夫婦は外国人観光客の増加による混雑に辟易し京北を選んだという。
視聴者からニュースに対する意見を募集している。きょうはGW外国人観光客過去最多に関して。サンシャインの公式ラインを追加し、ニュースへのご意見という画面から募集している。今年のGWは最長11連休。5月1日から5日までは中国の祝日がある。関西国際空港での国際線旅行者数は日本人と外国人あわせて94万8400人とのこと。今年は大阪・関西万博と円安の影響で訪日外国人観光客が過去最多のGWになるとのこと。今日のテーマは「観光地で外国人に聞いた!ナニ見てココに?」
浅草から中継。朝から多くの観光客が来ている。店は開いていない時間帯でも観光客はいるとのこと。TikTokやYoutubeを見てここに来ているという人が多い。
ザ・洋食屋キチ・キチのイギリスからの観光客は海外のテレビ番組を見て来たという。アメリカからの観光客はTikTokを見たとのこと。UDON MAINにきたセルビアからの観光客はネット掲示板などを見たという。東京都庁に来た人もTikTokやポスターなど。観光庁が行った外国人旅行者へのアンケートによると、出発前に役立った旅行情報源は動画サイトが多かった。外国人観光客を呼び込むために全国の自治体がPR動画を制作している。日本国際観光映像祭の日本部門では138件応募があり、グランプリを受賞したのが熊本県の南阿蘇村温泉旅館組合わく、みなみあそ issue2。京都市観光PR映像では、街の中にあるカフェなどが取り上げられている。情報源として外国人観光客に人気なのがVlog。そろそろ旅行はチャンネル登録者143万人。コメント欄は英語のものが多いという。国が力を入れているのが、高付加価値旅行者の誘致。訪日旅行1回あたりの総消費額が1人100万円以上の旅行者が高付加価値旅行者。人数の割合は1%だが、消費額の割合は14%。
日本民営鉄道協会が初めて行った駅と電車内のマナーに関するアンケートでは、4位が乗り降り時のマナー。3位が駅での通行の仕方。2位が荷物の持ち方、置き方。1位が騒々しい会話・はしゃぎまわり。講談社は、今月の24日から6月30日までJR東海の東京駅・品川駅・名古屋駅・京都駅・新大阪駅で世界的人気の漫画17作品のキャラクターによる広告を展開している。広告の中にはマナーに関する文言が散りばめられている。訪日外国人がより高い料金を支払う二重価格について、日本ではあまり馴染みがないが姫路城は市民と市民以外で2.5倍の差を設ける。視聴者から「いろいろな言葉で話しかけられて混乱しています」などのコメントが届いた。午前7時時点、常磐自動車道の下りで流山ICから首都高速加平まで15kmの渋滞が発生している。下りのピークは来月3日と4日、上りのピークは来月3日から5日にかけてとみられる。JR各社によると、予約のピークは下りは来月3日、上りは来月6日。東海道・山陽新幹線のぞみ号は来月6日まで全席指定席で運行している。全日空と日本航空の期間中の国内線の予約のピークは下りは来月3日、上りは来月6日の見込み。
スマホの長時間利用によって、若い世代でも陥る可能性があるのがスマホ認知症。SNSを通じた情報収集などスマホから膨大な情報が入り続けると、脳の整理が追いつかず必要な情報を取り出せなくなってしまうため、物忘れなどの症状が現れるという。料理をしながらや歌いながらでも生活の中でできるスマホ認知症にならないための身近な対策とは。
コーナーオープニング映像
スマホ認知症の予備軍は1000万人いると言われている。金町駅前脳神経内科の内野さんを紹介した。スマホ認知症とは、スマホの長時間利用によって脳の疲労が増加し、認知機能が低下する。おとといの夕飯なにを食べたかという質問に対して、認知症の場合は食べたことを忘れているが、スマホ認知症の場合は情報が出てこない状態になる。
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- 金町駅前脳神経内科
スマホ認知症と診断された男性のスマホの1日の利用時間は平均6時間50分だった。コミュニケーションにも支障が出てしまうという。当初は親の介護や子どものゲーム依存に悩んでいて、介護のことを調べるうちにネットでストレス解消していたという。多いときには1日15時間利用していたという。その結果、気持ちを伝えることができなくなったり、話を理解できなくなったりしたという。スマホ利用時間が5時間から6時間までいくと、スマホ認知症のリスクが大きくなるという。「スマホはいつも手元にスタンバイ」などのチェックリストを紹介した。知らない道をスマホを見ずに散歩すると普段使わない脳の部分を活性化できるという。新聞記事のスクラップも有効という。キャンプによってデジタルデトックスをしたり、昼寝で脳の疲労を回復することも有効とのこと。スマホ認知症対策のキーワードは「リズム」。同じ動作を繰り返すと、脳が省エネモードになり、記憶を整理整頓し脳疲労が回復するとのこと。
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- おくむらメモリークリニック奥村歩
玉川大師にはボケ封じ観音が祀られ、高齢者を中心に多くの参拝客が訪れている。玉川大師が認知症予防の一環として始めた取り組みが「スピーカーで加工したお経を流す」。この音を聞くと脳脊髄液の流れが良くなり、脳が活性化する。
スマホ認知症に関するトーク。ガンマ波の音を聞くと頭の中の脊髄液の流れが良くなるという。
本日の相談者は18歳のともさん。4月から専門学校に通うために人生初の1人暮らしをするもホームシックになったという悩み。実家を出て1カ月、母にLINEで何度も帰りたいと送ってしまうという。
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本日の相談者は18歳のともさん。4月から一人暮らしでホームシックに、どうやったら乗り越えられる?実家は家族4人でよくしゃべる環境、そのギャップで夜眠れないほど寂しいという。スタジオでは喫茶店などに通い続けると顔なじみができたりする、友達をつくる最高の瞬間だからもったいない、昭和歌謡を歌うと元気が出てくる、などとアドバイスをした。
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