沸騰ワード10 伝説の家政婦 志麻さん
志麻さんの自宅改装に密着。志麻さんが2年待ちわびたフランスではなじみの薪ストーブが到着。志麻さんが一目惚れしたデザインの重さ200キロ以上の薪ストーブが設置された。一行は薪ストーブで沸かしたお湯で割った志麻さん特製梅酢ドリンクで癒やされた。
志麻さんの主戦場キッチンの改装をスタート。志麻さん好みの内装でこれまで元の状態で使えるよう改装を進めてきたが、ブロック塀に鉄筋が入ってないことが判明し泣く泣く解体することに。そこで志麻さんの依頼で元あった古い状態に再現するという。再現に使う木材を残し手作業で解体した。腰板作業も無事に完了した。腰板は高級感が出ることや壁を汚れやキズから保護するなどの役割がある。