めざましテレビ NEWS
きのう行われた大阪・四條畷市の市長選挙では、作業短縮のため、開票所のタブレット端末で候補者を選ぶ「電子投票」が全国で8年ぶりに導入された。投票締め切り後、投票データが保存されたUSBメモリーが開票所に集められ、約1時間40分かけて集計が行われた。開票は従来の3割程度の職員で行い、作業時間は前回とほぼ同じだった。選挙の結果、前市長による後継者の公募で選ばれ立候補した元市職員・銭谷翔さんが当選した。
きのう行われた大阪・四條畷市の市長選挙では、作業短縮のため、開票所のタブレット端末で候補者を選ぶ「電子投票」が全国で8年ぶりに導入された。投票締め切り後、投票データが保存されたUSBメモリーが開票所に集められ、約1時間40分かけて集計が行われた。開票は従来の3割程度の職員で行い、作業時間は前回とほぼ同じだった。選挙の結果、前市長による後継者の公募で選ばれ立候補した元市職員・銭谷翔さんが当選した。
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