ノンストップ! ノンストップ!サミット
帰省のモヤモヤについて。平さんは飛行機等で移動する際に子どもが急に「トイレ行きたい」と言ってヒヤヒヤするという。柚乃ちゃんは「席に着く前にトイレに行っておく」などと話した。竹山さんは「50近くになると馬鹿みたいにトイレ行きたくなる」などと話した。
街の人からは「帰省先で会う人と何を話せばいいか分からない」などの声が上がった。柚乃ちゃんは「話すのが好きなので会話が続く」、平さんは「子どもをあやしたりで会話に困ることはない」などと話した。竹山さんは「爺ちゃんが全然喋らなくて無言の時間があった」などと話した。
嫁姑問題。帰省時に義理の母をどこまで手伝ったらいいのか分からない人が多いとのこと。平さんは「3回聞いてみてそれでも手伝わなくて良いと言われたら下がる」などと話した。千秋さんは「何もしなくていいよと言われて最終的には大の字で寝てた」などと話した。三上アナは「何もしなくていいことを受け入れるのが早くなっていてそろそろどう思われているのか気になる」などと話した。
帰省すると親から何かと頼まれることが多いとのこと。竹山さんは「重いものを運んでとか言われるが最終的に金をくれと言われる」などと話した。千秋さんは「草むしりをやってと言われて娘にやらせている」などと話した。
帰省先での夫の行動について。ある調査によると、帰省中に夫が役に立たない・気を使えないと感じると答えた人が5割以上いるという。設楽さんは「旦那さんは実家に帰っているからリラックスしちゃう」などと話した。千秋さんは「ママ友からは旦那が同窓会に行っちゃって旦那の実家に取り残されるという話を聞いた」などと話した。三上アナは「同窓会とかは本当に別の機会にしてほしい」などと話した。
夫婦がそれぞれの実家に別々に帰る「セパレート帰省」や実家ではなくホテルに泊まる「ホテル帰省」などがあるという。竹山さんは「セパレート帰省が1番良いと思う。帰省先では悪口しか聞こえてこない」などと話した。三上アナは「セパレート帰省だと義理の父・母と疎遠になりそう」などと話した。三木さんは「お爺さん・お婆さんは沢山孫が来ると疲れてしまう」などと話した。