平成に革命!あったかウエア誕生の秘密

2026年1月26日放送 7:22 - 7:30 日本テレビ
ZIP! ZIP!特集

まずは外の主役・ユニクロが平成に生み出した3大アイテムから。平成15年、ユニクロが東レと共同開発し誕生、いまもなお進化を続ける「ヒートテック」が登場。汗などの水分で服が発熱し保温。着ているだけで温まるというかつてない商品「機能性インナー」という言葉を世界中に広め、販売枚数は15億枚以上。ヒットの理由は進化を続ける肌触りにも。あったかさを格段に進化させたのが「極暖」。裏起毛させることで肌触りもよく、暖かさも1.5倍に。2024年~発売している最新の極暖はさらに薄く柔らかい。きょうひまひまさんが着ている靴下も「ヒートテックソックス/ルーズ」。ヒートテックに続けとばかりに各メーカーもこぞって独自の商品を開発。平成は「あったかインナー戦国時代」に。2つ目は「フリース」。フリースはそもそも軽くて温かいことから、登山などのアウトドアウェアとして流通していたものだが、ユニクロはタウンユースとして販売。平成10年には若者の街・原宿店の1階をすべてフリースで埋め尽くし、大きな話題に。革命的だったのはその値段。当時1万円以上が相場だったフリースをなんと1,900円で販売し、人気に火がついた。さらにカラーバリエーションが非常に豊富だった。色・デザイン・素材も発売以来アップデートし続けている。3つ目は「ウルトラライトダウン」。革命的だったのは名前の通り230グラムという軽さ。軽量に成功した理由はダウンパックという袋をなくした点。通常ダウンジャケットはダウンが隙間から飛び出さないよう、袋に入れてから生地の中に収納するが、これが重さの原因に。ウルトラライトダウンは袋をなくし、代わりに飛び出さないように表面の生地に隙間をなくす特殊加工を施した。また、柔らかくて厚みもないためかさばらない。すると風間さんは「あのレジ」どうなってるんですか?」とつぶやく。商品をカゴに入れたままでも一瞬で読み取るユニクロのレジ。ヒミツは値札の中にあるICタグを無線でレジが一括で認識している。これによりレジ待ちを緩和、さらに在庫管理もできるという。


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