マツコの知らない世界 (マツコの知らないヴィンテージマンションの世界)
素敵なヴィンテージマンションに出会うため街歩きをしているというhacoさん。同志5人とのマンション巡りに同行。原宿神宮前エリアへ。現代では見かけない大きなモノがついたマンションを目指す。東急プラザ表参道「オモカド」の場所に1958年、米軍関係者向けに建てられた原宿セントラルアパートができ、そこに多くのクリエイターが住み新たな文化の発信地となった。1964年、東京オリンピック以降、前衛的なデザインのヴィンテージマンションが多くこのエリアに建てられた。寄り道をしながら目的のマンションに到着。1970年竣工の「原宿ビューパレー」。hacoさん興奮のポイントが今では見られない時計塔。