情報ライブ ミヤネ屋 (ニュース)
4月の値上げは、4225品目にのぼり、1年半ぶりに4000品目を超えた。去年は1年間で1万2520品目が値上げされたが、ことしは9月までの公表分で1万1707品目にのぼり、去年の9割を超えている。年間の値上げは、4月に前年実績を上回る見通し。加谷は、4月は値上げ品目が増える傾向にある、今後の為替の推移により状況は変わってくるなどと話した。値上げは、ビール大手4社で3~12%の値上げなどとなっている。銭湯は、大阪で80円値上げし600円となり、東京を上回り全国最高値となる。加谷は、需要と供給のバランスにより、東京よりも大阪のほうが値上がり幅が大きいことはあり得るなどと話した。ガスや水道、電気も値上がりし、ガソリン代も国の補助金縮小で、1リットルあたり約9円値上がりしている。卵は平年と比べ1.2倍の価格になり、コメはスーパーでの平均価格が5キロあたり4172円で、前年同期比で2倍超になっている。埼玉県本庄市では、水道代が約40%上昇する。加谷は、インフラの値上げについて、まだ値上げなんて話にはなっていないが、にっちもさっちもいかなくなっている自治体がある、こうした水道代の激しい値上がりは覚悟しておいたほうがいいなどとし、水道インフラについて、政府がある程度主導し、広域で連携する道を模索しなければ限界がくるのではないかなどと話した。政府は、コメの価格高騰に対し、備蓄米を放出した。林官房長官は、一部では5キロあたり3000円台前半で販売されているものがあると報告を受けている、今後も必要であれば躊躇なくさらなる対応を行うなどとしている。