運搬千鳥 それ、どうやって運ぶんじゃ? 日本海のカニ どうやって運ぶんじゃ?
今が旬の石川県輪島の毛ガニ。日本海の荒波の中行われる命がけの運搬。毛ガニ漁師に完全密着。お手伝いする運搬芸人は、たんぽぽ川村恵美子。今回お手伝いさせて頂くのは濱谷さん。漁は毛ガニは夜行性のため夜中の0時に出る。片道3~4時間かかり、帰ってくるまで12時間はかかる。日本海屈指のカニの水揚げを誇る輪島港。12時間かけて毛ガニを収穫し、そこから100km離れた金沢の市場へ運び、競り落とされた毛ガニを販売店へ20時間以上かけて運搬する。夕方4時に気象情報がでで、役員が相談して出るかを決めるという。朝まで続く強風の影響で海は大時化。今夜も漁に出られないという判断。川村は1日スケジュールを伸ばし明日漁に出られることを信じて待つことに。荒れる海と向かいながら漁師町として栄えてきた輪島。ところが2024年能登半島地震が発生。海底の隆起や施設の損壊などで輪島の漁は停止。約10か月で漁は再開されたものの、港の人手や設備が不足し漁獲量は減少したまま。川村が何かお手伝いを申し出たら、能登町の定置網漁なら毎日出てるという。その運搬が行われるのは深夜1時。ということで、車で1時間半移動し能登町へ。イワシを、金沢まで運ぶという。今回獲れたイワシの量は10トン。川村は2時間、仕分けを手伝い。午前4時に詰め込みが完了し金沢へ。7時7分、市場に到着。朝8時に競りがスタート。川村はイワシの箱詰めを手伝った。9時半、イワシの運搬が完了。するとカニ運搬に関する情報が。きょうの夜にカニ漁に出るという。夜8時、川村はカニ漁へ出発。
