運搬千鳥 それ、どうやって運ぶんじゃ? 日本海のカニ どうやって運ぶんじゃ?
夜8時、川村はカニ漁へ出発。約12時間かけて水揚げ。そこから100km離れた金沢の市場へ運び、競り落とされた毛ガニを販売店へ。20時間以上かけて運搬する。出港から15分、カメラマンが船酔いでダウン。3時間かけ漁場に到着。毛ガニ漁の工程はまず目印となるブイを海に落とし、網を引くためのロープを伸ばす。そしてそのロープに繋げた網を海へ。船を走らせて漁場を取り囲み海底まで網を下ろす。初めに落としたブイを引き上げ、船をゆっくり走らせて網を海底に沿って引いていく。午前0時30分。網を引き上げると大量のカニなどが入っていた。成長途中で甲羅が柔らかいカニや8cm以下のカニは海に戻すのがルールになっている。獲れたけがにはわずか7匹。深夜1時半、2回目がスタート。ブイをうまく回収できず、逆回転させ振り出しに戻すことになった。潮が速いため漁を断念することになった。3時間かけ、輪島港に寄港。午後1時半、毛ガニをトラックに詰め込み、2時に金沢へ向け出発。午後4時10分、市場に到着。夜8時半、競りが始まった。売れた毛ガニを軽トラに積み込み金沢市内にあるお店に向かった。夜9時半「鮮魚酒場 じわもん」に毛ガニが届けられた。川村は最後に毛ガニを味わった。漁師・濱谷毅さんの夢は輪島の魚・カニが全国で有名になることだった。
