日米 消費者物価指数/中国 4-6月期GDP

2025年7月14日放送 6:07 - 6:11 テレビ東京
モーサテ (ニュース)

決算が始まったが関税の悪影響はこれからと言われているが、企業の姿勢や見通しが注目。SBIグローバルアセットマネジメント・朝倉智也が注目しているのは「アメリカと日本の消費者物価指数」。日米のコアCPIグラフによると、日本はアメリカよりもCPIが高い。日本とアメリカの政策金利も離れている、日本が早く金利を上げることが重要と指摘。SMBC日興証券・野地慎は「中国の国内消費はやや改善傾向にあるが固定資産投資の伸び悩みは継続している。個人消費が抑制されやすい状況が続いている」「中国共産党指導部は過剰生産能力の抑制に向けた取り組みを報じた」と指摘。


キーワード
中国共産党ドナルド・ジョン・トランプ消費者物価指数政策金利SMBC日興証券アメリカ中国SBIグローバルアセットマネジメント

TVでた蔵 関連記事…

トランプ関税で銅急騰/米 関税収入が過去最高 (モーサテ 2025/7/14 5:45

選択のポイントと注意点 (モーサテ 2025/2/17 5:45

次回予告 (モーサテ 2025/2/10 5:45

2025年「資産配分」の考え方 (モーサテ 2025/1/6 5:45

ハイテク株集中ファンドからの分散戦略 (モーサテ 2024/10/21 5:45

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.