とれたてっ! (ニュース)
7月5日が大谷翔平選手32歳の誕生日。アメリカでもファンやチームメイトから祝福を受けた。日本時間おととい、二刀流出場で先発マウンドにあがった大谷翔平選手。先頭から、連続でフォアボールを出し、ピンチを招くと、パドレスの4番シーツ選手にタイムリーヒットを打たれ、先制点を許す。ただここからギアチェンジ。約160kmのストレートで連続三振を奪い、ピンチを切り抜けると、3回までに7奪三振。移籍後最多となる110球を投げた大谷投手。6回、9奪三振、3失点とリードを許したままマウンドを降りた。一方バッターとしては、メジャー通算300HRまであと2本と迫っている大谷選手だが、この日は快音響かず。また、第3打席のあと、腕の違和感で途中交代となった。ドジャースは3点を追う7回、打線が奮起。ヘルナンデス選手の豪快な一発が大谷選手の負けを帳消しにする逆転グランドスラムとなった。翌日、ロバーツ監督がオールスターの出場選手を発表。大谷選手はメジャー最多得票数で6年連続の出場となる。先発した山本由伸投手が好投し、ドジャースが3連勝とした。そして今日現地は、大谷選手32歳の誕生日。大谷選手が生まれ育った岩手県奥州市の、のどかな田園に現れた力強くボールを投げる大谷選手と、愛犬デコピンの田んぼアートが出現。田んぼアートの前で、大谷選手に向けたバースデーソングが合唱された。直立姿で一世風靡したレッサーパンダの風太くんは、昨日国内で飼育されているレッサーパンダで最高齢となる23歳の誕生日を迎えた。この日は、第2打席でハプニングがあり、フルスイングしたバットがすっぽ抜け。球場からどよめきが起こり、本人も苦笑い。そんなこの打席はライトフライに倒れた。チャンスで迎えた第4打席、32歳初ヒットは、つまりながらもセンターへと弾き返すタイムリーヒット。バースデーアーチは飛び出さなかったものの、バットで存在感を示した。
