オー!マイゴッド! (オー!マイゴッド!)
西畠さんは実家の植物卸問屋で修行を始め、先輩職人から教わりながら文献を読み漁り植物の知識を広げた。西畠さんは、この業界ってこっちで買ったものをこっちで売ってるだけで大したことないと思っていた、誰かが都合よく育てたものを超えたものに憧れがあったと話した。スペインで樹齢1000年を超えるオリーブの木に出会った西畠さんは、これを届けたいと思った。それまでオリーブの木が日本に持ち込まれたことはあったが、苗木のようなものだけだった。検疫を通過するには土や虫などの生物を洗い流さなければならなかった。西畠さんは研究の末に土や根を落としたうえで葉っぱも切ることで木を休眠させ、船で1か月かけて輸入に成功した。オリーブは小豆島に植えられた。千葉・鋸南町の「BOTANICAL POOL CLUB」では3年前に造園を手掛け、植栽の定期点検に訪れている。大地元の大阪と兵庫、東京、その他国内、海外で4分の1ずつくらいの割合で過ごしていると話した。妻の奈央子さんは、心配はしていない、全然帰ってこないが子どもの行事は絶対出席すると話した。西畠さんの会社にはサイバーエージェント局長とアプリ会社社長、宮大工の棟梁が来ていた。棟梁の西嶋さんは姫路城の大修理で5年半かけて木工事を取り仕切った。西嶋さんと西嶋さんは、今年4月にオープンした農業体験や宿泊ができる施設「VUTAI」を作った。
