しゃべくり007 京都が生んだスター バレー日本代表 高橋藍・塁
塁がバレーボールを始めたのは、女子日本代表の「プリンセスメグ」こと栗原恵に憧れたことがきっかけ。そのころ男子日本代表は弱小で、強くなるイメージはできていなかった。藍が始めたきっかけは当時ハマっていたポケモンカード。同じ趣味で監督の息子と縁ができ、次第にバレーに打ち込むように。本気で心の底からバレー好きになれたのは東京五輪以降。それまでは辞めるタイミングがなく続けていただけだった。対して、塁は始めた頃から今に至るまでずっとバレーが大好き。
幼い頃は「イッテQ」をよく見ていたという藍・塁。この番組もよく見ているそう。