証言者バラエティ アンタウォッチマン! 中山秀征を通して語るテレビの芸能史SP
現在はMCなどで活躍中の中山秀征だが、元々は歌手を目指していて事務所に入ったが歌のレッスン中、歌は違うんじゃないかという空気になった。芝居の方に移るも、芝居もイマイチじゃないかとなり、事務所に新設されたバラエティのチームに引き取られた。このチームには三谷幸喜やホンジャマカ石塚も在籍していた。そこで中山秀征はお笑いコンビ・ABブラザーズでデビュー。当時をよく知る同期のホンジャマカ石塚はダンスレッスンで中山がレッグウォーマーを履いていてダサイと思っていたが、ダンスは誰よりも上手かったと話した。