LIFE IS MONEY 〜世の中お金で見てみよう〜 私たち今これで勝負かけてますSP
ローソンは盛りすぎで勝負をかけるようだが、コンビニを選ぶ際には明確な根拠があるのかなどと林修は出演者らに問いかけた遼河はるひはセブン-イレブンが近くにあるから行くが、ローソンに関しては、デザートと冷凍食品という明確な目的があって行くと話した。ふかわりょうはコンビニを選ぶのに店員との相性だとした。ローソンの企画ではワクワク感でこれまでローソンに来なかった人を来店させたいという狙いがあるという。過去の盛りすぎチャレンジではコンビニ離れが指摘されている20代の若者の来店が増えたという。値引きは一過性だが、インパクトがある方が長期的な印象を残すという。セブン-イレブンでは、訪日外国人観光客向けの売り場を設置しているという。ファミリーマートは、オリジナルブランドのアパレル商品を展開。その売り上げは130億円超。5年目の今年は初の展示会を開催。林修は、コンビニも飽和に近い状態の中で、独自性を出すことで差別化を図り、明確な根拠づけをしようという方向性が見えるなどと話した。次は飲食店に注目。1品に特化した飲食店は数多くあるが、それは日本ならではの文化らしい。