目標 鈴木優花(25)次は駅伝 そしてロスへ

2024年10月14日放送 0:53 - 0:56 TBS
S☆1 (スポーツニュース)

パリ五輪のマラソンでは6位入賞という結果だった鈴木優花を取材。鈴木はパリ五輪を終えた実感はなかったが支えてくれた皆さんに感謝したいと話している。高低差156mという高低差のあるコースは非常に苦しかったが、これ以上ないほどの経験とも振り返っている。成長を支えているのは1991年の世界陸上でメダルに輝いた経験を持つ山下佐知子コーチで、パリ五輪を終えた鈴木は「まだまだいけるよ」とエールを送られたという。次戦はクイーンズ駅伝で、五輪入賞のプレッシャーを全部力に変えるぐらいの気持ちで行きたいと話している。クイーンズ駅伝にはプリンセス駅伝の上位16チームも出場するが、プリンセス駅伝は10月20日に行われる。


キーワード
第一生命保険山下佐知子世界陸上競技選手権大会(1991年)パリオリンピック全日本実業団対抗女子駅伝競走大会予選会鈴木優花第44回全日本実業団対抗女子駅伝競走大会プリンセス駅伝2024 〜全日本実業団女子駅伝全国統一予選会〜〔:0000/00/00 00:00〕

TVでた蔵 関連記事…

東日本女子駅伝 最後の栄冠 埼玉の逆転4度目Vで… (すぽると! 2024/11/10 23:15

スタート前 (全日本大学女子駅伝 2024/10/27 12:00

初優勝へ 大東文化大学 四元桃奈(4年) (「襷に夢を込めて」全日本大学女子駅伝直前SP 2024/10/20 16:00

“日本の宝” 拓殖大学 不破聖衣来(4年) (「襷に夢を込めて」全日本大学女子駅伝直前SP 2024/10/20 16:00

”最も過酷”マラソン補欠問題で物議 (グッド!モーニング 2024/8/14 4:55

© 2009-2024 WireAction, Inc. All Rights Reserved.