めざましテレビ イマドキ
グランスタ東京では、注目の16商品を集めた「ONIGIRI NOW」を開催。はせがわ酒店が作る「酒米おにぎり 山田錦」は、日本酒を作る時に使われる酒米のおにぎり。柿の葉寿司が人気の店「ゐざさ茶屋」の寿司シャリを使った「創作寿司おにぎり」、「刷毛じょうゆ 海苔弁山登り」がつくる瀬戸内の海苔を使ったおにぎりなどがある。「和牛の壱丁田」の「和牛おむすび すき焼き」は、和牛は特製の割り下で煮込んでいる。コシヒカリと甘じょっぱい肉が相性抜群。煮玉子付きでボリューム満天。「おむすび百千」は47都道府県の名物を使ったおにぎりが楽しめる。フェス限定は「えび天ツインタワー」。長野県の「幻の米」を使用。タレは天むす用に開発した特製のタレをえび天に染み込ませている。「若廣TOKYO」は、ワンハンドで食べられるスティック型の「サバスティック」。シャリは特製のだしをきかせ刻み生姜も入っている。「台湾料理専門店 台湾101」の「台湾おにぎり」は、黒米ともち米をミックスさせ、高菜とフライドオニオンを混ぜて、腸詰やうずらなど4種類の具材を入れたボリューム満天のおにぎり。「ONIGIRI NOW」は来月17日まで。