過労死防止シンポジウム “親が最後のとりでに”

2024年11月18日放送 18:01 - 18:03 NHK総合
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過労死をなくすための働き方について考えるシンポジウムがさいたま市で開かれ、11年前に心不全で亡くなり過労死と認定されたNHK記者の母親が「親は子どもの職場環境や人間関係を注意深く見守り、最後のとりでになってほしい」と訴えた。また、愛媛大学の長井偉訓名誉教授が若者の過労死問題をテーマに講演し、対策の必要性を指摘した。このシンポジウムは今月の過労死等防止啓発月間に合わせて厚生労働省が開いたもので、厚生労働省は来月にかけて全国各地でシンポジウムを開くことにしている。


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