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物価高や中東情勢を背景に住宅ローンの金利を引き上げる動きが相次いでいる。家を買いたい人やローンを返している人はどのような点に注意をしたらいいのか。借りた時に決まった金利が変わらない「固定金利」と金利が定期的に見直される「変動金利」がある。変動型を8割が利用している。適応される金利は上がっている。返済の総額も上がっている。5年ルールの契約を結んでいる場合も、実際に適用される金利は上がる。毎月の返済額が変わらない分、元本が減らず返済の総額はさらに増える可能性がある。東京23区では、昨年度の新築マンションの平均価格が1億3000万円を超え過去最高を更新した。全国でみても、新築マンションの価格は2019年からおよそ54パーセント、戸建ても16パーセント上がっている。このため高くても買えるよう、最長50年までの長期間借り入れができるタイプのローンを利用したり、夫婦など2人でペアローンを利用したりする動きが、若者を中心に広がっている。50年の固定ローンで借りた場合と35年の固定ローンで借りた場合のシミュレーションを見ると50年ローンのほうが35年のローンと比べ毎月の返済額が低くなる。ただ50年ローンの場合、返済の総額は1300万円余り増える。老後の資金が大丈夫か考えること必要。これから住宅を購入する場合の注意点などNHK ONEの記事に書かれている。
