世界の何だコレ!?ミステリー (何だコレ!?ミステリー2時間SP)
家出から2日目に飼い犬のシロが男性の元へやってきた。そこから愛犬との生活が始まった。少年は人と出会わない場所を求め歩き続け洞窟を見つけた。その洞窟は比較的環境が良かった。最初は寝床を作ったなどと加村さんは話した。食事については干し芋は1日1本と決めていたが干し芋が無くなってしまった。山に山菜などはあったがお腹にはたまらなかった。3日間食料を探し続けカタツムリを発見し焼いて食べた。ピンチはあったがシロと一緒に生きたが、家出から約3年目に亡くなった。加村さんはその洞窟を離れた。その後も加村さんは山に住み続けていた。そんなある日、家出後初めて人と遭遇した。これが大きな転機となる。