20年ぶりの再燃ジンギスカン ランチも満席 注目は“生”

2025年10月8日放送 6:37 - 6:44 TBS
THE TIME, プチマーケティング部

20年ぶりにジンギスカンがブームとなっている。「大衆ジンギスカン酒場 ラムちゃん 有楽町店」(東京・千代田区)を取材。看板メニューは「ジンギスカン贅沢コース」。「飲めるジンギスカン」も大人気。ランチは開始10分で満席、メニューは「塩〆熟成ジンギスカン定食」。あまりの人気に今後は店舗数を3倍に拡大する予定。牛角もジンギスカンに参入した。ホットペッパーグルメ外食総研・田中直樹所長は「第1次ジンギスカンブームは2001年頃、第4の肉として注目された」「今は第3次ジンギスカンブームの真っ只中」とコメント。2001年頃、狂牛病の広がりでラム肉が注目された。2005年には健康ブームに乗り、東京でもジンギスカン専門店の出店ラッシュとなった。
少し前までラム肉はほとんどが冷凍だった。冷凍ラム肉は解凍時に独特なクセを強く感じるようになる。ヤマダモンゴル千葉・津田沼店・海老沢学は「一度も冷凍せず海外から輸入している」と話す。冷蔵技術の向上で凍らせず新鮮なまま店に届くようになったため多くの店でクセのない生ラム肉が味わえる。「ヤマダモンゴル 千葉 津田沼店」ではメニュー「生ラム3種セット」を提供している。現在、羊肉の97%が輸入されており多くがオーストラリア産。海老沢によると「日本向けに羊肉にかかる関税は、まだ緩和されていて安い。牛肉の同じ部位と比較する約3割安い」。「国際秘羊館」(東京・渋谷区)では進化系ジンギスカン「モンゴル大草原」(ルッコラ、生ラム肉、カルダモンバター)などを提供している。国際秘羊館・八尋冬馬店長は「たっぷりルッコラが乗っている」とコメント。


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