THE TIME’ 関心調査
おととい、国民民主党・玉木雄一郎代表が衆議院・農林水産委員会で備蓄米について「1年経ったら動物のエサになるようなもの」と発言。これに対して小泉進次郎農林水産大臣は「備蓄米の放出に取り組んでいる時にちょっと残念だという印象」と語った。他党の議員は「その動物のエサを消費する国民の身になってみろ」などと批判の声が上がっている。玉木代表は「5年持ち越した備蓄米は『飼料用米』として売り渡すことになっている。現行制度を説明したもの」と自身のSNSに投稿した。
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