ドキュメント72時間 巨大コスメ店 鏡の自分と向き合えば
大阪の巨大コスメ店に密着。この日は開店前から行列。訪れていた青髪の男性はラトビア出身。現在は万博に勤めている。日本でもインフルエンサーとして活躍。日本に住むのは初めて。日本人の友達のすすめで化粧品にもハマった。
大阪の巨大コスメ店に密着。店員の話を熱心に聞く44歳の男性。化粧品を買いに来たのは初めて。自分への手入れとして化粧を始めようと思い立ったそう。バブル文化が大好きという女性。当時らしい服装で来店。現在25歳、バブル期にあこがれたきっかけは音楽。普段から昭和を意識したメイクをしている。「自分が好きな格好でいるのが一番楽しい」など話した。
大阪の巨大コスメ店に密着。フェイスパウダーを試している母娘。化粧の仕方を母へ教えている。娘がメイク好きなのは、自分のすっぴんの顔が父に似ていて好きではないから。娘は2歳のときから母と2人ぐらし。
大阪の巨大コスメ店に密着。店員の話を熱心に聞く男性。メイクを始めて3週間、現在22歳の大学生。メイクを学んでいるのは女の子と会う約束をしているから。この3週間を「自分を偽れるのが良い」と振り返る。