ニュースウオッチ9 (ニュース)
サッカーW杯で米代表選手の出場停止が猶予された問題で、トランプ大統領がFIFA会長に判定の再検討を求めていたことがわかった。アメリカのバログン選手は1回戦の試合でレッドカードを受け、退場に。次の試合は自動的に出場停止となるはずが、2回戦も出場。FIFAが処分の適用を1年間猶予する判断を下した。本来とは違う形で注目されたアメリカ対ベルギー戦。開催国アメリカはベスト16で敗退した。
渦中のトランプ大統領はNATO首脳会議出席のため、トルコ・アンカラを訪問。ヨーロッパなどの国防費は10年間で1兆ドル余増加させていて、NATOはトランプ政権が国防費増額を要求し続けた結果としている。今回の会議でこれらの数字を強調するとみられる。会議はウクライナのゼレンスキー大統領も招待されている。ウクライナ情勢についてトランプ大統領は、「NATO首脳会議で話し合う。終結させられると思う」と語った。
