田村淳のTaMaRiBa (田村淳のTaMaRiBa)
番組レギュラー陣の田村淳、テレビ東京の竹崎由佳アナウンサー、日本IBMの藤森慶太さん、Jリーグの辻井隆行さん、日本政策金融公庫の森本淳志さん、文部科学省の迫田健吉さん、武蔵野大学の澤円さん、NTTドコモの山本将裕さんが、広い部屋に登場した。彼らの後ろの壁には大きなディスプレイがあり、そこに映像を映し出せるようになっている。そのディスプレイに、日本IBMの岸本拓磨さんが別室からリモートで登場している。今日はこのメンバーで話し合う。テーマは、「Jリーグ×高校生 アイディアピッチ大会」。Jリーグは以前から、「シャレン!」というプロジェクトを実施している。「シャレン」とは「社会連携」の略であり、Jリーグの各チームが地元の人々と連携して、社会貢献を行う活動。この番組は以前から「シャレン!ユース」と題して、「この番組」「高校生」「Jリーグのチーム」の3者が協力して、社会貢献活動に取り組んでいる。今回も、その続き。まず、これまでの「シャレン!ユース」の活動のダイジェスト映像が紹介された。続いて、今回の本題。今回は高校生とJリーグチームが、自分達が考案したビジネスアイディアを発表する。発表する高校は、全部で6校。発表するJリーグチームも、全部で6チーム。最初は、岐阜県のFC岐阜と岐阜県の岐阜県立羽島高校。FC岐阜の鷲見有香さんと羽島高校の生徒たちが、自分達が考案したビジネスアイディアを発表した。そしてスタジオの一同が、感想を話し合った。続きはCMの後で。