JAL新型機の座席にマツコは座れるのか?

2024年7月21日放送 13:00 - 13:08 TBS
週刊さんまとマツコ 週刊さんまとマツコ ゴールデン未公開SP

さんまとマツコがやってきたのはCAが出発前や後にブリーフィングを行うCAブリーフィングルーム。そこではさんまと34年ぶりの再会をしたというCAの親泊昌代さんからは当時の家族写真が公開された。ここからは未公開、やってきたおはパイロットブリーフィングルームでパイロットが出発前に天候などを確認する。その後JALの新型機とご対面。新型機「エアバスA350‐1000」は今年1月に導入された機体で全長73.79m、翼幅64.75m、全高17.08mとJAL史上最大級サイズとなっている。席はファーストクラス、ビジネスクラス、プレミアムエコノミークラス、エコノミークラスの4種類となっている。
国内線を利用することが増えたマツコだが体型にあった座席が少なく苦労しているという。そこで新型機でマツコが快適に座れるか検証した。ファーストクラスは幅広く問題なく座れた。ちなみにニューヨーク片道の値段は平均200万円だった。続いてファーストクラス約56cmとゆったりした幅広の座席でマツコもゆとりのあるサイズで座れた。ちなみにニューヨークへの片道70万円となっている。プレミアムエコノミークラスは約48cmでマツコはうっ血になると座るのは難しいと話した。ニューヨークへは片道30万円となっている。そしてここから未公開通常立ち入り禁止のコックピットへ潜入。ボーイング社の操縦桿はハンドルタイプが多いがエアバス社の操縦桿は片手で持てるスティックタイプで、操縦している感があるのはボーイング社で新型機の場合飛んだ後はずっとオートパイロットで飛べ、空路もカーナビのように表示されるなど説明した。


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