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明治安田アメリカの補陀さんが解説。14日の株式相場についてアンソロピックのCEOが、AIが人間の制御を超え壊滅的な被害をもたらすことを防ぐため、業界に対し開発ペースを落とすよう呼びかけたことをうけ、AIブームが弱まるとの懸念が広がりハイテク銘柄を中心に下落した。サム・アルトマン氏やイーロン・マスク氏もこうした考えに賛同する一方でトランプ大統領はこうした開発減速論を批判している。個人的には中長期的にAI関連企業がアメリカの業績成長を牽引する構図は変わらないとみているなどと解説。今週注目のFOMCについて、市場では利上げするという予想がきょう9割を超えている状況だが、補陀さんは、今回の利上げが利上げサイクルの始まりなのかに着目しており、市場の利上げの織り込みについて来年3月までに3回の利上げがすでに織り込まれていると解説。また、9月以降も利上げが続くことについては慎重に見ているとし、ゴールドマン・サックスは9月の利上げを予想する一方で、その後の利上げはメインシナリオとしていないなどとし、今後の金融政策について総合的に判断していく必要があるなどとのべた。
