NEW 気温低い時期に受精 “肥満リスク低い傾向”

2025年4月28日放送 16:00 - 16:02 NHK総合
ニュース・気象情報 (ニュース・気象情報)

気温が低い時期に受精して生まれた人は体内でエネルギーを消費する褐色脂肪の働きが活発で、肥満のリスクが低い傾向があるとする研究結果を東北大学などのグループが発表した。一方、生まれた時期と褐色脂肪の活性には関連がみられなかったという。研究グループによると、ヒトで受精した時期の気温と褐色脂肪の活性の関連が明らかになるのは初めてだという。


キーワード
東北大学褐色脂肪細胞生活習慣病

TVでた蔵 関連記事…

超簡単!1日3分だけダイエット 1週間続けたら体… (チャンハウス 2025/6/7 11:00

Q.挽き立てのコーヒーは健康に効果がある?/ト… (ホンマでっか!?TV 2025/5/14 21:00

生まれ月によって代謝量が変わる!?/健康のた… (ホンマでっか!?TV 2025/5/14 21:00

気温低い時期に受精 肥満リスク低下か (ニュースウオッチ9 2025/4/28 21:00

お風呂 時短&ポカポカの裏ワザ(5) (サタデープラス 2025/1/18 7:59

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.