iPS細胞使った治療薬 保険適用へ

2026年5月14日放送 4:54 - 4:56 TBS
THE TIME’ (気になるニュース)

山中伸弥教授がノーベル賞を受賞してから14年。パーキンソン病治療薬の再生医療製品が、ついに世界で初めて実用化されることとなった。再生医療製品「アムシェプリ」について、きのう厚生労働省が公的な医療保険の適用対象として了承した。iPS細胞から作られたアムシェプリを患者の脳に移植することにより、ドーパミン量を増やし症状の改善を目指すもの。住友ファーマは年内に1人目の移植を目指すとしている。価格は約5530万円。共同通信によると年収370万円~770万円の人の場合、高額療養費制度などを使うことで約53万円になるという。


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