- 出演者
- 平野早矢香 水谷隼 藤井由依
水谷隼が娘との思い出について語り、もらったマッサージ券がまだ未使用だと話した。
- キーワード
- 父の日
VTRのヒントをもとに卓球日本代表の誰の実家かをクイズで出題。訪れたのは京都で実家は卓球場。選手の父が出迎え、壁一面に飾られた数々の栄光を見せてもらった。国際大会でも優勝しており、長男と長女が獲ったもの。正解は松島輝空。現在世界ランク6位で急成長中の19歳。4人兄弟全員の名前に空の字がついている。小学校の全国大会では史上2に目の6連覇を達成し日本の未来のエースとして期待されている。今年5月の世界卓球では左のエースとして活躍。10年ぶりとなる団体銀メダルを獲得した。
日本男子左のエースの松島輝空。その才能はどのように育まれたのか。そこには驚きの子育て術があった。学校が終わると実家の卓球場でお昼寝。それが終わると夕方5時から鬼の練習がスタート。父からの厳しい練習に耐え、指導はリビングでも行われていた。さらに、本場中国から来たコーチにも厳しい指導を受け練習は8時間以上にも及んだ。父との練習の1番の思い出について松島は夕方5時から朝5時まで12時間練習したことと明かした。
365日父の鬼の練習をしてきた松島。そこまでやれたのは忘れられない悔しさがあったからだという。2017年、中国で開催された小学生の国際大会。初めて挑んだ国際大会で中国の選手に完敗。父からも「中国を倒さないと世界で1番になれない」と言われ、その悔しさから猛練習に励んだ。
小学校を卒業すると、さらなる高みを目指し親元を離れた。言葉通り、16歳で日の丸を背負うと、おととし初めての世界卓球でその名が轟いた。台湾のレジェンドを相手に勝利。パリ五輪では代表入りを逃しサポートメンバーとして帯同。この経験が松島の心に火をつけた。そして、去年の全日本選手権。松島は準決勝へ駒を進め張本智和と対戦。この試合を制した松島は初の日本王者に輝いた。さらに今年、中国の絶対王者の王楚欽と対戦勝利。松島は父へ「金メダル獲って最初にお父さんに見せたい」と意気込みを語り、それを聞いた父は「嬉しいです」と笑顔で答えた。
