- 出演者
- 鈴木奈穂子 博多大吉(博多華丸・大吉) 博多華丸(博多華丸・大吉) 勝呂恭佑 駒村多恵 大沢あかね 野々村友紀子
オープニングトークとして連続テレビ小説についてのトークを展開。華丸さんは「沙智、さっちゃん、後の親友でしょうね」と話し大吉さんは「まあまああのまま憎しみ合って別れることはないでしょう」などと話した。
きょうの特集は「人には言えない秘密」。誰かの秘密を知りたいという声が多く寄せられ募集してみると「誰かに言いたかった」秘密が集まった。「バツ1と言っていたがバツ4で夫にも言っていない」「家族に内緒で自己破産、夫の単身赴任が寂しくてパチンコとショッピングにハマったことが原因」など。
人には言えない秘密を紹介。50代後半の女性は40年間忘れられない人がいるという。10代の頃に出会った年上の男性で手紙のやりとりをする中で結婚したことを知ったという。数年後女性も結婚し、円満で子育てが落ち着いたころに連絡をし20年ぶりに再会した。数回食事をしたが転勤を機に関係が疎遠になり10年以上連絡を取っていないが今でもおもっているという。
人には言えない秘密紹介、60代女性は長年夫に言えなかった秘密を吐き出したいという。結婚当初に訪問販売員がきて口車に乗せられコンドームの購入契約をかわしたという。数日後には600個が6箱という大量だったが契約解除できることを知らず、1週間後には引き取ってくれるが追加で買うという人が現れ追加購入、計6000個になったという。請求額は70万円、夫にも言えず数年かけて支払ったということ。
きょうのテーマは秘密を教えてください。11月20日は、言いづらい日なのだという。FAX03-3481-0099まで。
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30代の方から過去の過ちを吐き出したいという投稿。出生前DNA検査をしたという。誰の子かわからなかったという。夫以外の子かもしれないとのこと。15万円かかったという。夫の子であることが判明。夫への罪悪感や嫌悪感が生まれたとのこと。
いろんな秘密がある。VTRで紹介できないものがたくさんある。息子が宝くじで1億円を当てたことなどの秘密があった。いろんな秘密を吐き出してすっきりしてほしいと出演者がいう。FAXは03-3481-0099。ホームページからも投稿できる。
江戸川区の路地裏にあるポストは誰でも秘密を投函できる。週に1度回収され、1枚だけ紹介される。運営するのはアーティストの木村りべかさんで、秘密をテーマにした作品を制作している。木村さんは秘密のことを「生活のきらめき」と呼んでいる。
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- 江戸川区(東京)
秘密について、大沢あかねは「秘密を芸術作品にするのが素晴らしい」とコメント。木村さんの特にお気に入りの秘密が「夫の友人のことを面白いと思えない」だという。
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- 木村りべか
愛知・日進市の愛知学院大学の准教授・太幡さんは、国内外で隠す心理を研究していて、秘密があると健康に悪影響だという。そこで勧めるのが自己開示。利害関係のない相手に打ち上げるのが、精神的健康を高めるのに役立つ。
SNSに悩みを投稿するのは注意。「匿名性の錯覚」というものがあり、身元がバレてしまう可能性もある。オススメは色々なコミュニティを持つこと。
視聴者の秘密を紹介。「結婚する前の自分の貯金。結婚30年で運用して今では10倍に。夫には自分のいうことを聞いてもらう」「夫からプレゼントされたネックレスをなくして、にたものを買った」といった内容。
小口明子さんは「私と夫の結婚のいきさつを娘にないしょにして、適当なハナシをしてしまった」とコメント。お見合いと明かすと娘・友季子さんは「そっちのほうがしっくり」とコメント。
撮影後、あきこさんからメールがあり「息子が大笑いしていた。秘密もなくなり笑いも生まれてよかった」という内容。再び視聴者の秘密を紹介。「夫の実家の墓には入らないつもり」といった内容。
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財務省が発表した先月の貿易統計によると、輸出から輸入を差し引いた貿易収支は4612億円の赤字となった。貿易収支が赤字となるのは4か月連続だ。
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- 貿易収支
米国・トランプ次期大統領は実業家のハワード・ラトニック氏を商務長官に起用すると発表した。ラトニック氏は米国金融サービス会社の最高経営責任者で、トランプ氏の政権移行チームで共同議長を務めている。トランプ氏は声明で“ラトニック氏は関税・貿易政策を主導、USTRにも直接の責任を負う”とする。米国メディアは“金融界で最も声高にトランプ氏を支持する1人”と伝えている。トランプ氏は中国製品をはじめさまざまな輸入品に追加関税を導入する考えを表明している。
気象情報を伝えた。
株と為替の値動きを伝えた。
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- 東京外国為替市場
秘密を募集している。
40代のさやさん(仮名)は10年前に交際前の夫からもらったカエルのぬいぐるみがないと寝れない。里帰り出産の時もコロナ禍の自主隔離の時も一緒に寝ていた。ブランケット症候群とは子どもが親から離れて不安を和らげるためお気に入りのぬいぐるみ、毛布を手放せなくなる現象。成長につれ減っていくが大人になっても続く人もいる。大人になってからぬいぐるみを抱えて安心したなどのきっかけでブランケット症候群になる人もいる。
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- ブランケット症候群