- 出演者
- 鈴木奈穂子 博多大吉(博多華丸・大吉) 博多華丸(博多華丸・大吉) 高橋克実 荒川(エルフ)
オープニングの挨拶の後、朝ドラ受けをした。ゲストは、高橋克実さん、エルフ荒川さん。
AIが相棒のあつこさん(65)を紹介。テレビを観ていて分からないことを聞いたり、献立をAIに相談したりしている。家計簿管理でもAIが活躍。レシートの写真を撮影し表にしてもらう。AIで初めてひとり旅もした。この日は秋の旅行を相談した。つぶやくだけで一覧が作成でき、土産相談にも応えてくれた。しかし、AIを使って失敗したこともあるそうで、6月に広島城を見に行った時は「6時には閉まるので急いで!」と急かされて走って行ったところすでに3月で公開終了していた。
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- 広島城
高橋克実さんはAIを使ったことがないと話し、荒川さんはよく使うと話した。華丸は野球観戦中にAIに自分の飛ばした野次を聞いてもらっていると話した。AIは嘘の情報をあたかも本当のように提示することがある点に注意が必要で、こうした現象はハルシネーションと呼ばれる。ハルシネーションの正確な原因は研究者でもわからない。AIは最新情報や論理的に導けない事実には弱い傾向にある。ハルシネーションは避けられないため、AIの快投の引用元をあたることが大切。現在、対話型AIが主流になっている。調べ物・相談・文章作成・画像作成などの用途に用いられる。
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- ハルシネーション
荒川さんがAIでナチュラルメイクに挑戦。顔を撮影し40秒待つことで画像が完成し、ベース・アイメイクなどのポイントが表示された。AIは骨格分析を行い各パーツを生かしたメイクを提案。細かいメイク手順も見ることができる。AIのアドバイスを元に目の大きさや鼻の高さを生かし、ハイライトや陰影で骨格を生かしたナチュラルメイクに仕上げることができた。
AIでナチュラルメイクに挑戦した荒川さんは、「自分の顔が目標になっているっていうのはすごくやりやすかったです」などと話した。お手本のAI生成画像と実際にメイクした写真が違っている理由については、写真撮影と「これナチュラルメイクにして」の指示だけだとAIが写真全体を河口していいと考えた可能性が考えられる。AIの利用により情報収集は行われるが、これと情報漏洩は全く別の話しになる。収集された情報は人工知能の学習に使われる。
50歳の岡田久美子さんは、AIを使ってダイエットに成功した。岡田さんによると、AIは伴走し寄り添ってくれる存在。励みになるしモチベーションが維持しやすいと話す。番組アンケートでも多くの人がAIを相談や話し相手に使っている。一方、依存が怖いという不安の声も聞かれる。実際にAIに依存しかけたことのあるばうさん(仮名・50代)は、一度会話が始まると止まらず睡眠時間が4時間まで減少した。何十時間話しても悩みを解消するアイデアは提示されなかったという。メンタルクリニックの精神科医・益田裕介さんは、AIへの依存が急増していると指摘する。相談が多いことからAI依存外来を新設し、若者世代・10代の親からの相談が月20~30件来る。AI依存に陥る人は、自信がない人が多く、誰かに相談したことがあまりないという。AIに依存すると感情の機微を読み取る力が低下する。
AIに依存しないためには、AIが自分に寄り添いすぎないように「共感しすぎないで淡々と回答して」などの指示をする、AIは「他人の意見」ではなく「自分の意見の反響」ということを認識することが大事だと益田裕介さんは指摘する。
視聴者からは、AIに仕事を奪われる懸念の声も番組には多く寄せられている。飯田大雅さんはAIに仕事を奪われて月収が激減したとSNSに投稿し話題を呼んだ。フリーランスのWEBライターをしていてる。複数の企業からAIに任せるとの連絡が入り、うち1社からは単価10分1のてにをはを直す仕事を頼まれた。収入は3分1に減少し、実体験をSNSに克明に綴ったことで、その文章が300万回以上表示される大反響になり、その後大手新聞社からライターの仕事が来るようになり収入が回復した。
今井さんは、大谷翔平選手を例に機械と人の違いを説明し、人というのはコピーできないかけがえのない存在でそういう人たちがやっているのはそれだけで価値がある時代になっていくのではないかと話した。AI使用による環境問題について質問が多く寄せられていて、とてつもなく大きな電力・水を消費し色々なものを出すのは事実だと今井さんは答えた。ありがとうを言われるだけでもコストがかかることも事実。ただし、人工知能には科学研究の側面もある。
