- 出演者
- あの 平野レミ 津田篤宏(ダイアン)
津田篤宏が来ており今回は「あの×レミ クッキング」の第2弾だという。そして平野レミが登場したが津田篤宏とは初共演となるがノンアルコールビールのCMで間接的に共演していたという。
オープニング映像が流れた。
今回も料理愛好家・平野レミに教わることとなる。時短テクニックや独創的な料理が大人気である。本日の企画は「おばあちゃんに作ってあげたい夏を乗り切る料理」をテーマに料理のレパートリーを増やしてもらうとのことで3つ作るという。まずは「食べればねっとり肉じゃが」とのこと。
おばあちゃんに作ってあげたい夏を乗り切る料理の1つ目は「食べればねっとり肉じゃが」。平野レミが指示の元、あのが1人で調理することとなる。まずはだしを取るところからで沸騰したお湯に鰹節40gを入れていき約1分煮出す。じゃがいもを1個ずつラップで包み、耐熱皿にじゃがいもを並べ電子レンジへ入れる。電子レンジ600Wで10分加熱し玉ねぎをスライサーでうす切りにする。だしに豚バラ100gを入れ煮ていき、玉ねぎ100gもだしに入れやわらかくなるまで煮ていく。砂糖大さじ1.5を入れ、しょうゆ大さじ1.5を入れようとしたが大惨事となってしまった。フタをして具材がやわらかくなるまで煮込み、5分温めたらじゃがいもを上下ひっくり返す。続いて絹さやのスジを取り、絹さやを半分にちぎって水溶き片栗粉も作っていく。絹さやを入れ、水溶き片栗粉を入れとろみをつけあんを作る。じゃがいもを崩し、あんを上からかけると「食べればねっとり肉じゃが」の完成となる。
次は「ヨーグルトチキン」を作るとのこと。まずはパプリカを乱切りにしていく。鶏むね肉をフォークで刺し、そぎ切りにしていく。塩麹小さじ1とヨーグルト大さじ1を加えよく揉んで5分おく。ヨーグルト大さじ4・マヨネーズ大さじ3・ハーブ塩小さじ1/3・黒こしょう少々を加え、ヨーグルトソースが完成。
平野レミが「ニッポン・シャンソン・フェスティバル2025」の宣伝を行った。
「ヨーグルトチキン」の調理の続きとなり5分おいた鶏むね肉を焼いていく。火の通りが心配な場合は少し切ってチェックするという。パプリカを炒めてある程度炒めたら余熱で火を通していく。ヨーグルトソースを器に移し、パプリカを盛り付けていき「ヨーグルトチキン」の完成。
最後は「南国サイダー」とのこと。今回は桃に決定となりまずは桃を切っていく。熱中症による救急搬送は満65歳以上の高齢者が半数以上を占めるため、果物を食べて水分補給とのこと。桃とヨーグルト100g・はちみつ大さじ2をミキサーに入れ、ミキサーで混ぜていく。そして炭酸水を入れるが味が薄かったためパイナップルを追加。ストロー代わりにちくわを刺し、ダイアン津田は「チクスイ」と命名した。
「あのちゃんねる 新グッズ」の告知。
「食べればねっとり肉じゃが」を食べていきあのは苦手な絹さやを食べていった。次は「ヨーグルトチキン」を食べていった。
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- ヨーグルトチキン食べればねっとり肉じゃが
「あのちゃんねる」の次回予告をした。