- 出演者
- 黒木瞳 松嶋尚美 はいだしょうこ
はいだしょうこは学生時代から黒木瞳の大ファンだといい、宝塚に入りたいと思ったきっかけが黒木瞳と大地真央の舞台だったと話した。
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- 大地真央
オープニング映像。
健康の為にしていることについて、松嶋尚美は20代すぎくらいから、毎日5分間だけ体操をしているという。黒木瞳はまず医者に行くと話した。黒木瞳は宝塚時代にカレー作りをした。舞台で倒れる時に手が玉ねぎ臭いことに気づき、宝塚にいる間は料理をしないことに決めたという。辞めて結婚してからは義母に教えてもらって作るようになったと話した。はいだしょうこは料理が苦手だという。そんなはいだしょうこに対し、黒木瞳は教えてあげると話した。
最初のテーマは「ヨーグルトの選び方」。ヨーグルトを食べる頻度が「ほぼ毎日」の人は37.0%、「週に3~4回」の人は17.8%。半数の人が2日に1回以上、ヨーグルトを食べている。ヨーグルトを食べる理由はほとんどが健康のため。一番人気のヨーグルトは「明治ブルガリア」。現在、ヨーグルトは1700種類以上ある。「明治R-1」は1日約200万個も売れているという。他にも機能性ヨーグルトと呼ばれるものが、次々登場している。黒木瞳は普段ヨーグルトは食べず、料理に使うものだと思っているという。はいだしょうこは1週間に2回食べると話した。黒木瞳はチキンカレーにヨーグルトを入れるという。
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- すみれ寮みんなでつくるヨーグルト白書みんなのヨーグルトアカデミーマーチャンダイジング・オン北海道 別海 おいしいヨーグルト宝塚歌劇団宝塚音楽学校明治ブルガリアヨーグルト明治プロビオヨーグルトR-1明治プロビオヨーグルトR-1 The GOLD流通システム開発センター
ヨーグルトコンシェルジュの向井智香さんが登場。今までに食べたヨーグルトは3000種類以上。毎日約10種類(1.5kg)のヨーグルトを食べているという。食べたヨーグルトの味や成分などをSNSにアップしている。また、ご当地ヨーグルトへの愛も深く、その魅力を伝えるために全国を飛び回り、公演やセミナーに引っ張りだこ。さらに「ヨーグルトの本」も出版している。今回はヨーグルトの選び方を伝授してもらう。パッケージに記載してある適切な食べる量を守った方がいいという。飲むヨーグルトと普通のヨーグルトは作り方が違うだけで成分は同じ。ヨーグルトは乳酸とくっつき、乳酸カルシウムになるため、カルシウムが吸収されやすくなるという。骨密度が気になる方はヨーグルト+鮭(ビタミンD)を摂取することが大事。向井智香さんのオススメは機能性ヨーグルト。基本的にはパッケージの表記を参考にすればOK。特にオススメなのが「蒜山ジャージーヨーグルト」。自然な状態で発酵させるため、脂肪分が上に浮いて2層になる。
続いてのテーマは「枕の選び方」。メジャーリーガー・大谷翔平は西川の「エアー」を自分に合うよう特注し、1日10時間以上熟睡。最近は枕にお金をかける人が増えているという。ハンズ枕人気ランキングを紹介。第3位は「トゥルームーンピロー」。ウレタンの柔らかさとジェルのしっとり感で自分の頭にフィットする。
ハンズ枕人気ランキングを紹介。第2位は「ヒツジのいらない枕 -至極-」。新素材TPEを使用、柔らかな感触が特徴。中は三角格子の構造で頭が沈まずにフィット。体圧分散性に優れ、頭部をサポートする。
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- ハンズヒツジのいらない枕-至極-
ハンズ枕人気ランキングを紹介。第1位は「西川とハンズが考えた枕」。通気性に優れたソフトパイプと柔らかい「粒わた」で安定した寝姿勢をキープ。4か所にあるポケットからソフトパイプを出し入れすることができ、自分に合った細かい高さ調整が可能。
枕の専門企業が約12万人に対してアンケート調査を行った結果、約6割が「自分の枕に満足していない」と回答。街の人にもインタビューしたところ、自分に合う枕を探しているという。黒木瞳は枕に悩んだ時があったが、今は自分に合った枕を使っているという。松嶋尚美も自分に合った枕を見つけ、使っている。はいだしょうこは今も枕で悩んでいると話した。3人が普段使っている枕を紹介。黒木瞳は「ASMOT+スリープマージピロー」、松嶋尚美は「エアウィーヴ ピロー」を持ってきた。しかし、はいだしょうこは自分に合った枕を見つけられておらず、枕なしで寝ているという。ホテルの場合、はいだしょうこは使ってみるが、違和感を感じて枕なしで寝る。一方、黒木瞳はホテルの枕でも寝られると話した。
枕コンシェルジュの竹田浩一さんが登場。睡眠改善インストラクターの資格を持ち、10万人もの睡眠問題を解決。今までに300個以上の枕を試したという。今回は枕の選び方を伝授してもらう。
枕コンシェルジュの竹田浩一さんが枕の選び方を伝授。大事なポイントは寝返りを打ちやすいかどうか。仰向けで顔が真っ直ぐ水平な状態が寝返りを打ちやすい。寝返りは1晩に20~30回打つのが良く、体のむれを抑えて血流が良くなり、眠りやすくなるという。はいだしょうこの寝姿勢をチェック。バスタオル1枚くらいの高さの枕が合うという。竹田浩一さんは好みの枕と体に合う枕は違うと話した。続いてははいだしょうこがハンズの売れ筋No.1枕を体験。その後、松嶋尚美が普段使っている枕が合っているのかを確認した。枕は頭3個分の幅があると良い。横向きで寝ると気道が圧迫されないため、呼吸がしやすい。
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- ハンズ西川とハンズが考えた枕
黒木瞳が普段使っている枕が合っているのかを枕コンシェルジュの竹田浩一さんにチェックしてもらった。黒木瞳は高さ調整ができる枕だったことを知らず、竹田浩一さんにその機能を教えてもらった。
「ヒツジのいらない枕 -至極-」を3名様にプレゼント。応募電話番号は00678-1234。
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- ヒツジのいらない枕 -至極-
黒木瞳が普段使っている枕には高さ調整ができる機能があったことが判明。高さ調整のために抜いたクッションははいだしょうこの枕になった。
普段はヨーグルトを食べない黒木瞳は収録後にヨーグルトを購入。高さ調整のために黒木瞳の枕から抜いたクッションははいだしょうこにピッタリだった。松嶋尚美は黒木瞳がマイペースすぎてびっくりしたと話した。